2020-02-05 第201回国会 衆議院 予算委員会 第7号
したがって、多くのIR事業は張りぼて、自転車操業の状況にあるのではないかというのを危惧するとともに、横浜市においては、横浜市の広報で、これは今からお話をしたいんですけれども、もしこのIR、カジノというものが、こうやって議論をしていく中で、総理は午前中に、国民の皆さんの理解を広めていく努力が大切だとおっしゃっていましたが、私から地元の現状を申し上げますと、市民説明会をすればするほど、これはまずいんじゃないかと
したがって、多くのIR事業は張りぼて、自転車操業の状況にあるのではないかというのを危惧するとともに、横浜市においては、横浜市の広報で、これは今からお話をしたいんですけれども、もしこのIR、カジノというものが、こうやって議論をしていく中で、総理は午前中に、国民の皆さんの理解を広めていく努力が大切だとおっしゃっていましたが、私から地元の現状を申し上げますと、市民説明会をすればするほど、これはまずいんじゃないかと
そうしたやりとりの中で、横浜市からは、御承知だと思いますが、十二月から全ての十八区でIR市民説明会が開催されるということで伺っておりますので、こうした説明会で市民の皆様の理解を得る努力をすることが大事なのではないかなというふうに思っております。 私からは以上です。
市民説明会やワークショップなどをたびたび開催して、市民と専門家によるワークショップを非常に平場で行って、そして一つのコンソーシアムにまとめたというようなことがあるんですね。私は、そこの部分も非常に評価していく、やはりプロセスを見ていかないと、このPFI事業というのはなかなかうまくいかないんじゃないかなというふうに思っております。
二〇一七年の四月十一日に市民説明会が行われて、加計学園側は、バイオセーフティーレベル2相当の研究しか行わないと説明しているんです。要するに、こういうことをやるということは、世界の最先端の研究なんかを行うつもりは全くないということを示しているんだと私は思いますし、それからもう一つは、実は愛媛県には、二〇一七年の四月に稼働したばかりの家畜保健衛生所、これ、中予というところがあるんだそうです。
岡山理大の獣医学部の問題について、事の詳細について私がもう今この場で申し上げるまでもないというふうに思いますけれども、四月の十一日に、現地でこの獣医学部設置の市民説明会が行われたというように聞いています。
そこで、私が懸念するのは、先ほども紹介しました北九州ですけれども、二〇一三年十二月の北九州市議会において、我が党の八記博春市議の質問に対して、北九州市の環境局長は、二〇一三年十一月二十二日の環境省による市民説明会では、延長期間内の確実な処理に疑問の声が上がったわけだが、これに対して環境省は、国としての再延長はしない、その考えに基づき、最大三年間の予備期間を設定している、したがって北九州事業は平成三十五年度
しかし、阪南市は認定日の三日前に初めて保護者に説明し、五つの幼稚園、保育所は全て認定後、市民説明会はさらにその後でありました。 内閣府に聞きますけれども、この会計検査院の報告書は既に昨年十月に出ておりますけれども、これを内閣府はどう受けとめたのか。
重ねて、情報公開や市民説明会などの説明責任を果たされることや、費用負担についての社会的責任も果たさせるよう、指摘しておきたいというふうに思います。 それで、今回の事案のように、法律でさかのぼれないで、責任がうやむやになってしまうことがあっては、これは放ってはおけないわけです。真剣に検討すべき課題であると考えます。
ですから、事業者としても市民説明会をするとか、あるいは情報を公開して不安の払拭を図ることは当然だというふうに思うわけです。 冒頭に述べましたけれども、同じく先月発生した苫小牧の事案についても、同じように、これは事業者の土地だったわけです。先日、私も王子製紙の役員の方々とお会いしまして、直接話も伺いました。
あわせて、この汚染原因について言えば、室蘭市の方は市民説明会で産業廃棄物と特定している説明を行っているわけです。本来でいえば、廃棄した事業者の責任と一般的にはなるはずですけれども、このように、責任が問われないケースが現実に生まれているわけです。
私からの提案でございますけれども、私も、市長時代、いろいろな、市民説明会と称して、時には苦々しいことも、市民の皆さんの前で、時には袋だたきに遭いながら説明したこともよく覚えておりますけれども、やはり、年代層あるいは各層、いろいろな方々がいらっしゃいます。
○渡辺(孝)分科員 市長時代は市民説明会では袋だたきに遭うことが多かったものですから、そちらの方にはなれているんですけれども。 ただ、同じ新聞紙上におきまして、たしか二十日付の新聞で大臣の強いメッセージが掲載されておりまして、地元の関係者は、大臣のいわゆる信念というのですか、紙面を通じて伝わったことが、それ以降非常に反応もいいようでもございます。
今市民説明会を地域的にずっとやっているところなんですが、基礎的自治体の中では、例えば、市役所の受付業務はボランティアが、うちは行政パートナーという呼び方をしていますが、それらを委託でやってもらうとか、それから広報はそういうところに委託をしちゃうとか、結構、局部的にはもうやっている部分がある。ただ、うちの場合には真っ正面から形を変えていこう。
政府は名護市の市役所、市議会の皆さん方あるいはまたいろんな団体の長には説明等を行っておりますけれども、それと同時にまた市民説明会も防衛庁、施設庁を中心としてやっております。